切れ味が悪い包丁は怪我をする危険性もある

包丁を研ぐ道具の種類は砥石の他に研ぎ棒

包丁を研ぐ道具の種類については、砥石の他にも研ぎ棒や簡易研ぎ器・電動研ぎ器などがあります。
その中でも簡易研ぎ器と電動研ぎ器は、簡単に包丁を研げるということから人気の商品です。
研ぎ棒については、細長い棒に柄が付いただけの道具で「スチール棒」ともいわれています。
簡単に素早く研げることやコンパクトなので、収納しやすいということが良い点でしょう。
研ぎ棒で包丁を研ぐ時には、片手に包丁を持って、もう片方の手で研ぎ棒を持って、両手を使いつつ一定の角度を保たなければいけないので、綺麗に研ぐためには慣れることが必要でしょう。
包丁を研ぐ道具としてはヨーロッパで誕生したのですが、日本の包丁は比較的硬度が高いため、硬度の低い一般的な研ぎ棒では綺麗に研げないということも多いでしょう。
日本においては、包丁に付いた肉の脂を落とすための道具としてよく使用されています。

包丁研ぎ初心者でも取り扱いやすい

簡易研ぎ器はシャープナーといわれる、包丁を滑らせて研ぐ部類の道具です。
固定した研ぎ器の溝に包丁を差し込み、撫でるように前後へ動かして刃を研ぎます。
包丁を滑らせる際に研ぎ器が動くと危ないので、底部に滑り止めなどが付いていて、手でしっかりと握り固定できる物を選びましょう。
包丁を差し込みスライドさせるだけで研げるので、包丁研ぎ初心者でも取り扱いやすいのは良い点ですが、砥石に比べ仕上がり具合は劣ります。
電動研ぎ器は電動式シャープナーといわれている家電製品で、研ぎ器の溝に包丁を差し込むまでは簡易研ぎ器と同様なのですが、電動研ぎ器は刃の当たる部分が回転するので手間をかけずに素早く研げます。
研ぎ器の内部が動いてくれるので、簡易研ぎ器のように何度も自分で包丁を動かす必要はありません。
砥石や簡易研ぎ器と比較すると価格は高めですが、楽しく包丁を綺麗に研ぎたい方や研ぎ器を初めて使用する初心者の方に向いています。


この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ

Page Top